ディーラー系ローンのメリットはやはり手続きが簡単なこと

ディーラー系ローンとは、販売店で組む自動車ローンのことをいいます。

販売店はローン会社と提携しており、ディーラーは提携先の信販会社のローンを勧めてきます。

メリットはやはり、手続きが簡単だということでしょう。

必要事項を記載すれば済むので、自分で書類を集めたり、金融機関の窓口に行く必要がありません。

土日でも対応してくれるので、平日になかなか動けない人には都合が良いでしょう。

ディーラーが仲介者として信販会社と購入者の間に入るので、審査もスムーズに進むのが普通です。

審査のチェック項目は、年収、勤務先、勤続年数、雇用形態、過去の借り入れについてというのが一般的です。

気になるのが年収ですが、年収は200万円以上あればまず大丈夫でしょう。

雇用形態は、アルバイトや契約写真よりも正社員の方が審査には有利になります。

勤続年数は一年以上務めているかどうかが基準になると言われています。

ディーラー系ローンは比較的審査が通りやすいので、収入が安定していない人や転職したばかりの人にも向いているというのがメリットです。

たとえ未成年の場合であっても、親が保証人になればローンを組むことが出来ます。

ですが、過去に返済で遅延があった場合や、複数の所から今現在借り入れをしている場合は一転して審査が難しくなると覚悟しなければなりません。

デメリットとしては、やはり金利が高い事が挙げられます。

これは、信販会社から販売店に支払われる手数料(マージン)が含まれている為、構造的なものです。

更に店舗によって金利が異なる場合も少なくないので、注意しなければなりません。

また、ローンが全て払い終わるまでは、車の所有はディーラーもしくは提携の信販会社になります。

もし、途中で買い替えや譲渡となると手続きが面倒になるのも、銀行ローンなどと比べたときのデメリットになります。

未成年でなくても、場合によっては連帯保証人が必要になる事もあります。

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