地域のろうきんで自動車ローンの内容が違う場合もある

ろうきん(労働金庫)は、銀行とは異なり、働く人やその組合の為にお金を貸す金融機関です。

この労金は自動車ローンの貸し出しも行っていて、労災の自動車保険に加入したことがある人にはお馴染みかもしれませんね。

ろうきんは全国に13個所あり、それぞれの地域のろうきんで、自動車ローンの内容が違うことがあります。

ろうきんの自動車ローンは、労働組合の組合員だけではなく、組合員の家族(同一生計)や一般の労働者の方も利用できます。

ただし、一般の労働者の場合は、そのろうきんの営業エリア内に住んでいる、もしくは勤務している事が条件になります。

中央ろうきんの場合、融資金額は最高1000万円、融資期間は最長10年(ただし、最終返済時は満76歳未満)です。

金利は変動金利型か固定金利型ですが、金利は組合員と、組合員ではない一般労働者で異なります。

組合員は変動金利が年1.700%、固定金利が年2.200%ですが、一般労働者の場合は変動金利が年2.475%、固定金利が年2.700%となっています。

このように、組合員には低金利ですが、一般の人にとっては必ずしも低金利とは言えません。

身体障害者手帳を保有している方は金利引き下げ制度の対象になりますので、該当する場合は忘れずに申告しましょう。

また、組合員ではない一般の人がローンを利用するには、出資金が必要な場合もありますので、確認しておきましょう。

保証は、ろうきん指定の保証協会を利用しますので、保証協会の定める保証料が必要です。

返済方法は、元利金等毎月返済、または元利金等毎月・加算月併用返済です。

定期的に無料の相談会を開催している店舗もあるので、気になったらまずは相談してみると良いでしょう。

このページの先頭へ