中古車の場合は三年以内でローンを組んだ方が良い

中古車の場合、ローンを支払い終わった後の、車の下取り価格の事も考えておくべきです。

長期で組んだローンの場合、下取り価格が下がってしまう可能性があります。

一般的に、中古車の場合は三年以内の設定でローンを組むと良いと言われています。

また、全てのローンが中古車に対応しているとは限りません。

新車を対象としたローンを扱っている所がほとんどで、中古車ローンを扱っていない場合もあるのです。

希望の金融期間が、中古車ローンを扱っているかどうか、前もってきちんと確認しておきましょう。

また、中古車だと新車の場合と金利に違いが出る場合もあります。

中古車の方が新車よりも価格が安く、借り入れ金額が少ない為、金利が新車よりもやや高くなるというのが普通です。

例えば、ある金融機関では、中古車ローンの年利は2.7%、新車ローンの場合は年利2.6%になるといった具合です。

新車と中古車の年率で約0.1~0.2%の金利差が出るようです。

年利で0.1~0.2%の違いですから微妙といえば微妙なのですが。

もちろん、新車でも中古車でも同じ金利のローンもありますので、良く確認しておきましょう。

中古車の場合、新車のローンよりも借り入れ限度額が低く設定されますが、中古車の方が価格が安いので、設定額も低くなります。

審査については、中古車であっても新車であっても特に変わりはありません。

年収、職業、勤続年数、借り入れ状況について調べられ、きちんと返済能力があるかどうか審査されます。

もし、車を担保にしてローンを組む場合は、中古車よりも新車の方が価値が高い為、新車の方が審査に通りやすい事があるかもしれませんが、返済能力に関しての審査に違いはありません。

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